男性に多い脱毛症のことをAGAと言いますが、現在20代・30代の日本人男性の2割程度がAGAの悩みを抱えているようです。
そのまま放置しておくとさらに症状が進行していくため、AGA治療を取り入れているという人も多く見られます。
しかし、AGA治療には保険が適用されないという欠点があり、費用面で治療に踏み切れない人もいるようです。
ここでは、AGA治療の費用相場と治療費を抑える方法についてご紹介します。

AGA治療に保険が適用されない理由

通常病気や怪我による治療を受けると、健康保険が適用されます。
健康保険は治療費の約3割分だけを本人が負担する仕組みなので、安い費用でも行えるようになっています。
しかし、AGA治療の場合は医療ではなく美容整形と同じ扱いになるので健康保険の対象外です。
AGAの場合は病気や怪我と違って日常生活に支障をきたすことはありません。
簡単に言うと容姿を美化させるエステなどと同じ枠組みになるので、保険が適用できないのです。

AGA治療の費用相場は?

AGA治療の費用はクリニックによっても異なりますが、一般的AGA治療を行えるクリニックを受診した場合、月額15,000円程度が費用相場になります。
現在は全国各地に医療機関がありますが、大阪・梅田エリアに点在しているクリニックでも費用にばらつきが見られるのです。
中には月額30,000円近くかかるところもあるので、できるだけ経済的に負担のかからないクリニックを選ぶようにしましょう。

AGA治療を安く抑える方法は?

AGA治療には飲む治療法と塗る治療法、自毛植毛法、発毛治療と複数の治療方法があります。
この中で最も多く取り入れられるのが飲み薬による治療法になるのですが、費用相場は1ヶ月分で7,000~10,000円程度になることが多いようです。
しかし、同じ飲み薬でもジェネリック医薬品になると2,000円以下で処方してもらうことができるのをご存知でしょうか。
最近はエフペシアやフィンペシア、フィナロ、フィンカー、フィナバルトなど薬の種類も豊富にあるため、自分にあった飲み薬を選択することも可能です。
AGA治療薬で有名なプロペシアと同程度の効果が期待できるので、安くAGA治療を進めていきたい方には向いていると言えるでしょう。

AGA治療は残念ながら保険が適用されない治療になりますが、ジェネリック医薬品を選択することによって治療費を安くすることができます。
自身に合ったAGA治療を決める前に一度病院または専門クリニックで診察してもらうようにしましょう。